「羽仁もと子生誕150年 思い、今も生き続け」自由学園創立者について『デーリー東北』が記事掲載/メディア:新聞 - 一貫教育の【自由学園】/ 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上

「羽仁もと子生誕150年 思い、今も生き続け」自由学園創立者について『デーリー東北』が記事掲載/メディア:新聞 - 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上【一貫教育の自由学園】

メディア:新聞

「羽仁もと子生誕150年 思い、今も生き続け」自由学園創立者について『デーリー東北』が記事掲載

2023年1月17日

自由学園創立者の羽仁もと子は、夫の吉一と共に月刊誌『婦人之友』の創刊後、自由学園を創立。『婦人之友』の愛読者の集まり「友の会」も立ち上げました。
羽仁もと子の郷里、青森県八戸市に本社のある新聞『デーリー東北』に、今年生誕150年を迎える羽仁もと子についての記事が大きく掲載されました。八戸友の会の活動が紹介されているほか、自由学園卒業生のインタビューも掲載されています。

■『デーリー東北』デーリー東北新聞社
掲載日:2023年1月1日(日)新年号第3分冊 13面
記事タイトル:
羽仁もと子生誕150年 
女性記者、家計簿の考案… 思い、今も生き続け
「家庭は簡素に社会は豊富に」

■掲載記事
デーリー東北新聞社の許可を得てご紹介いたします。
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