2月にロシアによるウクライナへの侵攻が始まった後、自由学園の中高の生徒たちは、自主活動で3月と5月にウクライナの子どもたちのためにと最寄り駅前で募金活動をしました。それに続き、6月には学園がウクライナ人のテチャーナ・ソロツカさんご一家をお招きし、男子部・女子部(中・高等科)の生徒を対象に、ウクライナについてお話をしていただき質疑応答をするなど、ウクライナについて学び、より身近にウクライナのことを想い、平和を願う今、自分たちにできることを考えられるような機会を設けてきました。
上記に関する取材記事が、下記の通り『クリスチャン新聞』に掲載されましたのでご紹介いたします。
■『クリスチャン新聞』いのちのことば社発行
2022年7月3日号 1面掲載
記事タイトル:「私の国が焼け野原になったら」~自由学園でウクライナ支援活動~
■掲載記事
記事画像(jpg)をクリックすると拡大してご覧いただけます。
記事のpdf画僧は、こちら からご覧ください。
■6月11日(土)に開かれた会の様子
本サイト内でも当日の様子をご紹介しています。どうぞご覧ください。
ブログ:「ウクライナへ想いを寄せるトークイベント」ウクライナ人のご家族をお招きしてお話を伺う(自由学園男子部・女子部全生徒対象)
https://www.jiyu.ac.jp/blog/info/80665