創立100周年に向けて - 一貫教育の【自由学園】/ 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上

創立100周年に向けて - 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上【一貫教育の自由学園】

自由学園について

創立100周年に向けて

創立100周年に向けて

創立100周年に向けて

1921年に創立された自由学園は、2021年に創立100周年を迎えます。
現在までに自由学園を卒業した人は、幼児生活団、初等部、女子部、男子部、最高学部、リビングアカデミー、那須農場の農学塾、目白の生活学校、北京生活学校など、すべてを含めても約15.000人ほどです。1年で1万人を超す卒業生を送り出す大学もある中で、本当に小さな学校です。

創立者は晩年「人一人の教育には10代かかる。教育には本当に忍耐がいる」と話しています。一世代30年とすれば、300年ですから、学園は今やっと4世代目に入ったところということです。自由学園は創立100周年を迎え、さらに200周年、300周年を迎えるために建学の精神を再確認し、教育内容の実践を振り返るとともに、現代社会の中で自由学園の教育をどのように進めていくべきかを明らかにしたいと考え、現在学園をあげて推進しています。

「思想しつつ 生活しつつ 祈りつつ」と「生活即教育」は、変わることのない自由学園の教育理念です。私たちは、小さな学校であっても、いや小さな手作りの良さを生かせる学校であるからこそ、創立者が目指した教育の理想を求めることができるのです。自由学園は「一つの社会として 一つの家庭として 生き成長しそうして働きかけつつある学校」として歩み続けたいと思います。

■「次の100年に向けて」
次の100年に向けて、現在自由学園で推進していることを発表いたしました。
本サイト内に「次の100周年に向けて」と題した記事を掲載しています。以下アドレスからご覧ください。
https://www.jiyu.ac.jp/blog/info/70043

創立100周年事業

創立100周年を目指す事業として、創立90周年の機に「100年史編纂準備委員会」を発足させ、卒業生のボランティアの方々の力もお借りして、『自由学園100年史』編纂のための資料整理を進めています。 また、創立95周年を迎えた2016年からは、学生が地球規模の課題にまで目を向けられるよう、一般参加も可能な『地球市民教育フォーラム』の開催が始まりました。 創立100周年事業に関する情報は、今後本ページでご紹介する予定です。

地球市民教育フォーラム

自由学園は、2016年に創立95周年を迎えました。この度、5年後の創立100周年に向けた100周年記念事業の一環として、地球規模の現代的課題について学び、新しい社会を創るための教育の在り方を検討する「地球市民教育フォーラム」を企画いたしました。

広大な宇宙空間に青く輝くいのちの惑星、地球。
この地球とそこに住むすべてのいのちの持続可能性を共通テーマとして、本年より5年間の連続フォーラムとする予定です。ぜひ多くの皆様に学びの輪に加わっていただきたく、ご案内申し上げます。

2018年度、自由学園最高学部ではフィールドサイエンス、ヒューマンサイエンス、データサイエンス、ライフスタイル、マネジメントの領域からなる研究体制を整え、新たな取り組みを始めています。世界に広がる様々な課題の発見と解決に向けて、従来の学問の枠を超えたアプローチを目指します。2018年度の地球市民教育は、この取り組みと連動して行います。

次回の地球市民教育フォーラム

第13回地球市民教育フォーラム
日時 2019年 9月28日(土) 10:40~12:20
タイトル 「会社を社会を変えるツールに。」
~持続可能な社会のビジョンのために企業ができること~
講師 辻井隆行氏 パタゴニア日本支社 支社長
会場 自由学園記念講堂
参加料 1,000円

地球市民教育フォーラム

開催日 タイトル 講師 受付
第13回 2019年
9月28日(土)
「グローバル経済社会のその先へ」 〜ローカル、スモール、スローをキーワードに〜 辻井 隆行
パタゴニア日本支社 支社長
8月26日より受付
第12回 2019年
4月27日(土)
「「会社を社会を変えるツールに。」
~持続可能な社会のビジョンのために企業ができること~
辻 信一
文化人類学者 環境=文化運動家 明治学院大学教員
終了
第11回 2019年
2月16日(土)
冷戦後社会に見る、紛争と和解・共生の取り組み 長 有紀枝
立教大学社会学部・大学院21世紀デザイン研究科教授 国際協力NGO「難民を助ける会」理事長 国連訓練調査研究所(UNITAR)理事
終了
第10回 2018年
9月29日(土)
多文化共生を考える ~一人一人が、自分と出会い、他者と出会うことから~ 山西優二
早稲田大学文学学術院教授、日本国際理解教育学会理事、多文化社会専門職機構副代表理事ほか
終了
第9回 2018年
4月14日(土)
里山から見える未来社会 ~経済資本主義から自然資本主義への道のり~ 澁澤寿一
(株)森里川海生業研究所代表取締役・(NPO)共存の森ネットワーク協会理事長ほか
終了
第8回 2018年
2月17日(土)
子どもたちを自然の中に。脳化社会のその先へ
~養老孟司の『遺言。』~
養老孟司
東京大学名誉教授
終了
第7回 2017年
9月30日(土)
「男らしさ」「女らしさ」
~共に輝く社会の作り方~
大日向雅美
恵泉女学園大学学長
終了
第6回 2017年
4月15日(土)
「乳幼児と共にある私たちの希望」~子どもを人間としてみること~ 大豆生田 啓友
教育学者
終了
第5回 2017年
2月18日(土)
「いのちの経営」~キリスト教とイスラム教の対話を通して~ 対談
山本 芳久 哲学者
大貫 隆   宗教学者
終了
第4回 2016年
11月8日(火)
ドキュメンタリー映画「リース遠征隊」上映会とトークセッション 夢を実現する力や勇気はどこから生まれるのか 共に生きる社会や学校はどのように実現できるのか 「リース遠征隊」メンバー 終了
第3回 2016年
10月1日(土)
「いのちの場所(ありか)と共創社会への希望」 内山 節
哲学者
終了
第2回 2016年
7月23日(土)
「科学を通じて見る新しい世界といのちの捉え方」 フィリップ・フランシス
シューマッハ・カレッジ講師
終了
第1回 2016年
4月16日(土)
「環境・食・いのちのつながり」~動的平衡の視点から~ 福岡 伸一
生物学者
終了