生徒による自治 - 自由学園 女子部/東京の私立中学・高校

生徒による自治 - 東京の私立中学・高校【自由学園 女子部(中等科・高等科)】 - 中高一貫教育

教育方針

生徒による自治

生徒による自治

私たちの学園だから自分たちでつくる、動かす。
仲間と育むしなやかな心。

全生徒が関わってつくりだす女子部の生活

委員は女子部の良心
委員長 高等科3年

女子部では、在学中に全員が順番で委員を経験し、公の立場で力を出します。中等科1年から高等科3年まで全員が同じ委員会として活動し、尽力する中で様々な意見を聴きあうことができます。私が3回の委員を通して学んだことは、支えあうことの大切さと同時に、協力を求め支えてもらう勇気が必要ということです。そして委員を経験したからこそ支えあうこと、力を出し合って生活することが大切だと改めて感じました。

自治の生活の核となる「委員会」

  • 人間教育の柱となる「生活即教育」を実践するために欠かせないものが、友と協力して行う自治の生活です。時間の使い方を考える、キャンパスをきれいに保つ、昼食を自分たちでつくるといった自由学園の日々の生活が、生徒たちの自治に委ねられています。

    自治の生活は、各学年より約50日交代で順番に任命される「委員会」が中心になって運営されています。全校生徒の選挙によって、高等科3年生より委員長、寮長が決まり、高等科2年生から副委員長が選出されます。その他の委員も、「庶務」「食」「住」「農芸」に分かれて、学年に応じた責任を果たしています。生徒たちはそれぞれに任せられた仕事をいかにやり遂げるか、どのようにして責任を果たすのか、自分の頭で考え、行動します。

  • 女子部の委員会組織図