合同礼拝にて、各部がこの一年を通じて行ってきた震災支援の報告がありました。
女子部では、直接被災地を訪れたほか、パジャマや牛乳パック椅子の作成、ケーキを焼いて届けること、復興支援バザーへの参加、ベルマークの回収などの活動を行ってきました。
報告した生徒は最後に「現地でもったつながりをこれからも大切にしていきたい」「これまで行ってきた活動をしっかりと継続していきたい」と話してくれました。
自分たちが何をしたいかではなく、『被災地の方が何を必要としているか』を大切にして、活動を考え、継続していきたいと思います。