更迭式が終わり、初代の委員会がスタートしました。
初代の委員長は、更迭式の就任の辞で「今もっている夢を大切にし、自分が正しいと思った道を走りぬけてほしい。失敗やたくさんの経験をして、いろいろなことを感じてほしい。」「委員長として精一杯責任を果たす。無力さを感じても、愛をもちつづけて苦しむ勇気を勝ち得たい。」と述べました。
お昼の食事時間には、初代委員の役割が発表されました。
初代には、卒業式や入学式などさまざまな行事があります。
いまもっている夢や思いを胸に、それを全力で形にしていってもらいたいと思います。