5月29日に種をまいた二十日大根を今日収穫しました。葉っぱについたカブラハバチの幼虫を取ったり、雑草を抜いたり、大事にお世話をしてきました。
7月3日の収穫では、「こんな大きいのとれたよ」「抜いてみたら意外と小さかった」など色々な感想が聞こえてきました。
数学の時間に、10のまとまりを作って数を数えると442個の二十日大根が取れたことがわかりました。
国語の時間には、二十日大根を食べて詩を書きました。「おいしい!」と食べていた子どももだんだん時間が経つと「からいからい」と言っていました。
二十日大根を食べてすぐに書いた詩は、読んでいると味まで伝わるような面白い詩になりました。