「今日は『へちまのへーたろう』を読みます。おもしろいと思うので来てください」
食事時間の6年生の報告を聞いて、30人くらいの子どもたちが小ホールに集まりました。
日本絵本賞の候補作品の中から、6年生が気に入った本を選んで、毎日読み聞かせをしています。
男子4人のグループが読んでくれたのは、二宮由紀子さん作の『へちまのへーたろー』です。
どんなに頑張っても、きゅうりと間違われてしまうへちまのへーたろー。
クスクス笑いながら聞いてくれる下級生たちに、6年生も満足そうでした。
2月15日(水)絵本の読み聞かせ/近況(全学年) - 東京の私立小学校【自由学園 初等部】 - 人間の土台を創る一貫教育
近況(全学年)
2012年2月17日
「今日は『へちまのへーたろう』を読みます。おもしろいと思うので来てください」
食事時間の6年生の報告を聞いて、30人くらいの子どもたちが小ホールに集まりました。
日本絵本賞の候補作品の中から、6年生が気に入った本を選んで、毎日読み聞かせをしています。
男子4人のグループが読んでくれたのは、二宮由紀子さん作の『へちまのへーたろー』です。
どんなに頑張っても、きゅうりと間違われてしまうへちまのへーたろー。
クスクス笑いながら聞いてくれる下級生たちに、6年生も満足そうでした。