ネパールでの活動も半分が過ぎました。植林は雨の中で行うこともありましたが、予定通りに進んでいます。また、現地の学校での授業も始まりました。子どもたちの積極的な姿勢に、皆はよりやる気を出しています。20日には中間反省会をし、残りのワークキャンプに活かせるように、今までの生活を振り返りました。
よく食べ、よく寝て、よく働き、引き続き学園の手紙としてよい力をネパールで発揮したいと思います。
ネパールの子どもたちと植林地スンダルバスティーの除草
学校での体操の授業:しっぽとりのゲームの様子
文:山口 諒(学部3年)
写真:長 左絵(学部3年)