今日は5才組のクリスマスの日で、お家の方も一緒にクリスマスをお祝いしました。
5才組の子どもたちは、降誕劇をしました。
何の役をするか、どんなものが必要か、など、子どもたちで考え、
小物で必要なものは自分たちで製作し、今日まで楽しんで練習してきました。
(博士役の子どもたちが自分たちで作った黄金・乳香・没薬を持って歌っているところ)
子どもたちは本番前、
「緊張する・・・」「お客さんがいるとちょっと恥ずかしいな」
と言っていましたが、本番では元気よく、それぞれの役の歌を歌っていました。
(クリスマスのダンスの様子)
最後は5才組の子どもたちがクリスマスの装飾で作ったオルゴールを聞きました。
5つのグループに分かれて、サンタ、雪だるま、天使、トナカイやクリスマスツリーを作りました。
それぞれ音楽が違うので1つずつまわしてみると・・・
「きらきら星の曲だ!」「オルゴール、きれいな音だね」「周ってるのかわいい」
「ジングルベルだ」「さっき聞いた讃美歌の曲だね」
と嬉しそうに話していました。