5才組はうずらをお世話しています。
2学期になって子ども達が「うずらの赤ちゃんがいたらいい」と言ったので、所沢にあるうずら屋さんに雛を5羽もらいに行くことにしました。
10月6日、生後2日目の雛がやってくると子ども達は「小さい」「かわいい」と喜んで見ていました。
生活団にある育雛器に入れ、ヒヨコ電球であたたかくして育てています。
毎日、子ども達が3人ずつ餌をあげたり水をやったり、重さを測ったりしてお世話をしています。
来た日は10グラムだった雛が、14日目には40グラムまで育ちました。