4月9日(火)4才組の初めての「ふんぱつこどもの日」がありました。
よく晴れた気持ちの良いお天気の中、4才組22人皆元気に集まりました。
子ども達は門の前のお人形のところでお家の方とお別れすると門を入って玄関まで歩いてきました。
皆でおはようをしてから、体操をした後一人ひとり自分の名前を言いました。
この日は「おててでなにができるでしょう」の紙芝居を見て、皆手が大切なことがわかりました。
そのあと外に出て「てあらい」をしてみました。
家に帰ってからも「てあらい」が励めるように、「はげみひょう」を頂いて帰りました。
皆でお昼のお食事をいただきお昼寝もしました。
その後、きれいに咲いたチューリップの前で写真を撮りました。
軽食を食べた後帰るお支度をして、又、みなで元気に来ましょうと話しさようならをしました。