送られてきた波段ボールを使って、娘は象さんを作りました。
可愛らしい象さんに、私は思わず歓声をあげてしまいました。
生活団から送られてくる工作に取り組んでいる時の娘の生き生きとした様子といったら・・・・・。
鯉のぼりの時も、お人形作りの時も、着替え人形の時も、いつも出来上がったものがなんとも言えない子どもらしい趣のあるものなので感心します。いいな~と思います。
生活団を通して”子どもの世界”を知る思いです。子どもが見えている世界、子どもが生きている世界を。
共に生きながらも、子どもが見えている世界は大人とは違うんだなと思います。
茨城県 W . K 母
近況